暁月6.0 深くにある想い 途中まで
タイムスリップしてヒソクさんの推しとその悪友と一緒に平和だったころの彼らの世界を軽く旅することになったが！！？
もうずっとヒソクさんの正気の心配しかできない
エメトセルクがなんか喋るたびに「あっ…これはヒソクさんにヒットだな…」「これもだな…」「もうずっと心刺されてるじゃん」って思ってる
いや～～～～なんかこの三人のこと、あんまりわかってなかったけど、ほんと「悪友」で良すぎる～～～！！エメトセルク、苦労してるんですねえ……苦労してるのに嫌々のていでちゃんと連れてきてるし言うこと聞いてくれるし、仲良しですねえ……とずっとにこにこしてる～～
スクエニ社が描く悪友三人組のフードたち、覚えがありすぎて嬉しいな。嬉しいけど心が締め付けられる だってこれ、「いつか終わる物語」だって知ってるので……終わっちゃう夏休みと同じで……
エリディブスが「エルピスでお前を見た覚えがある」って言ってたってことはさ、エメトセルクもヒカセンのことをちょっとでも覚えてたのかな。漆黒のエメトセルクも。どうなんだろうね。覚えていたから世界を託してくれたのかな。「今（漆黒時点）の自分より先から来たと思われるお前を知っている」だったのかもしれないな、と思って。それならそれで、本当に理性の人だな……
全然関係ないんですけど、エルピスに最初に行った日の前日にメロンパン屋さん（ヒソクさんの推しに対する悲鳴を書き取って成型して世にお出ししているヒソクさんの友人。FF14は未プレイ）と話して限界ヒソクさんの悲鳴の話聞いてたからやたらウケてしまった ペアルックってこれかあ～～～！！
この世界線ならワンチャン射線通るのかもしれないので狸の方の情報を今度アップデートしよう。私にはまだ何もわからんけど…
そしてこれは撮らなきゃいけない気がした記念写真です
