暁月6.0 尊厳と平和、の途中まで
ラグナロク（飛空艇の名前はFF8由来だと思いますありがとう）の動力のため、友好部族たちを連れてきてくれたの、めちゃめちゃよかった～～！！
ここ、今までクエストクリアしてる友好部族たちが来る感じだったのかな？ 写真撮り損ねたから検証できないけど漆黒部族いなかった気がするからたぶんそう…？（漆黒はまだおわってない）
ソロバンが「自分たちの信仰を否定しないでくれたのが嬉しかった」って言ってくれたのが嬉しくて……メインクエのストーリーに加えてコツコツ積み上げてきた友好部族クエがここにつながってる感じがしたし、なんか運営の想いのようなものを勝手に感じ取って噛みしめてしまった
信仰すること自体が悪いことのはずがないと思うので。暁のこと、ヒカセンのことを信じてくれる気持ちとそう変わりあるものじゃないし。
彼らの信仰、彼らの神様の本当の姿を知ることができて良かった
アプデをリアルタイムで追えてないからわからないけど、「蛮族」から「友好部族」に変わったのもこのへんの流れを汲んでなのかな。だったら嬉しいな～！（もっと前から「蛮族」感はずっとなかったけども）
そしてサンクレッド～～～！！！！さらにエスティニアン～～～！！！となった サンクレッドが護ってくれている…エスティニアンが先に導いてくれる……
宇宙を作り変えてしまうほど、星々の絶望に打ち勝つほどの意志の力、すごすぎるよ暁のみんなたち～～
そして気づいてしまったのですが、もしやこれって新生の最後のやつのリフレインでは？？ヒカセン一人になるまで暁のみんなが次々に生死不明になって先へ進めてくれるやつ～～……
でもなんか、今回はあまり辛くないな
敗走でもないし、みんなのことを信じてるし、この先に続くのが星の未来だからかも
そしてメーティオンに「ここでは歩くだけでは進めないし見えるだけでは触れられない」とのありがたき解説をいただいたところですが、さっき掘ったばかりのたくさんの素材を両手に抱えながら宇宙猫になった
この素材は……現実……？？素材がほしいという…想いの力……
